yorozu_goto

そんな店主のひとりごと

2007年06月

CHAR 2007 LIVE TOUR「FLYING TOY'S」@日比谷野外大音楽堂

24日の日曜日、親友のNくんと二人で参戦してきた。
オレはChar単独LIVEとしては昨年末のLIVE以来。
Nくんは2005年の野音以来2年ぶり。

その日は朝からどんより曇り空。
予報では雨だったので、携帯用の雨合羽を持参。
野音に着く頃には結構雨足も強くなってた。
昼から(Nくんは朝から)ビール呑んで臨戦態勢バッチリ。

席は前から5列目、ステージに向かって真ん中よりちょい右。
おいおい!Charの目の前じゃん!?
興奮状態のままメンバー登場、雨の中LIVEは始まった。
ちゃーちゃんはシャツを素肌に(胸元開けーのいつもの感じ)
いや~、相変わらずカッコイイ!!!

この日は最初からほとんどの曲を白のムスタングで。
途中アコギコーナーでアコギ(アタリマエだ)、後半水色のストラト等。
(ごめんなさいね、ちゃんと説明できなくて…)
全体としてはChar曰く「野音ならでは」のミスやアクシデントがいくつかあったけど、
そんなの全く気にならないほど素晴らしいLIVEだった!!!

レインコート姿の観客を眺めてCharが、
「宗教団体の集会みたいで怖いな~」みたいな冗談も言ってたけど(笑)
そんなオレたちを気遣うような言動も多くて。
チラッと空を見上げて(笑)から、何度もステージ前方まで出てきてくれたり。
アンコール待ちも雨天の為か、サッと出てきてくれたり。
お客さん皆大満足で、雨に濡れてることが逆に楽しいくらい。

しかし、先日発売されたインストBESTアルバムと同タイトルのツアーなのに…
ほとんどインスト曲やらないじゃん???

では、このへんでセトリを。

01. 宇治茶屋第五幕(Chorkin'Down)
02. One More Mile 
03. Fallin' Star
04. Ride On Me
05. You Keep Snowin
06. Hear Me In Heaven 
07. Cold Air In House
08. All Around Me
09. Osampo
10. Songs
11. Happiness
12. Flying Toy's
13. So Many Ways→Guitars→So Many Ways
14. No Generation Gap
15. Amano-Jack
16. Tokyo Night 
(アンコール:1)
17. Apple Juice
18. Get High
19. Restauraunt
20. Purple Haze~からまわり 
21. コンクリートの壁にはさまれて(NSP)
22. Natural Vibration
(アンコール:2)
23. Smoky

一曲目からブッ飛んだよ、オレたちゃ。
もうね、怒涛のROCK波状攻撃(笑)

5では「ゆ~きやこんこ」の部分を「あめあめふ~れふれ」に変えたりして。
嶋田さん&沢田さんのリズム隊も鍵盤レスな為か非常に重く感じてGOOD。
途中でマック清水氏登場、昨年末時同様円熟さを感じるプレイ。
8~11曲目まではアコギコーナーで、これもよかった。
石やんの「Happiness」をChar一人で歌うのも初めてで面白かったな。

そして…事件(笑)はアンコールの18曲目で起こった!
Charがボソッと「何やる~?」って。
で、始まったのが「Get High」なんだけど、スゲェ~かっちょいい!!!
オレは生で初めて聴いたけどたまらんね。

ふと横を見るとNくんが眼鏡を外してる。
雨で曇ったのを拭いてるのかな?なーんて思ったら…
泣いてた。しかも声あげて。
オレ、ビックリしちゃって思わず肩叩いて「大丈夫?」なんて。
LIVE後に訊いたら、LIVEで聴くのがカレは二度目。
一度目は大学時代のインクスティック芝浦のPINK CLOUDで。
スガ、ケンらとカバーバンドやるきっかけになったLIVEだったと。
そう、オレたちは演らなかったけど、ある意味原点の曲なんだよね。

社会人になっていろんな辛いこと経験して、あっちゅーまにこの歳になって。
で、久しぶりに大好きなCharのLIVEで思いがけない選曲で。
感極まっちゃったんだって。
そんな話を聞いてオレも目頭が熱くなったりして。

でもまだまだ老け込む歳じゃないよね!?
16日に52歳を迎えたCharがこんなにエネルギッシュなLIVEやってるんだもん。
負けられない(勝てはしないけど)ってば!!!

と、帰りの電車の中で一人意気込むオレなのでした。

恥ずかしながらワタクシ、ROCKバンドで歌なんぞ歌うときがあります(笑)
ま、昨年11月以来スタジオすら入ってないので腐りかけてるけど。
(あ、カラオケ数回あるな…って、おいおい)

で、何を書きたいかというと、MC。
ハマーじゃなくて。
だからコミヤでもなくて。

MC : master of ceremonyの略で司会者の意味。
転じて、ライブ時の曲間でのオシャベリを指す用語。


オレは両方やるけど(笑)後者の話ね。
歌よりも喋りが長い「さだまさし」的ボーカルになりつつあるオレ。
あの吉川晃司も近年のライブじゃよく喋ること!
別に吉川の真似してるワケじゃなく、実は大学時代のNさんという先輩ボーカルの影響が大。
N先輩はハウンドドッグのコピーバンドで歌ってた。
飄々とした雰囲気で、男女問わず人気があった。
元々はギターなんだけど、ボーカルのほうが印象が強い。
歌…よりもとにかくMC(笑)が面白くて!!!

いつだったか、N先輩と呑んだとき「○○、実はオマエに嫉妬したよ」って言われた。
「MC、最近うまくなったなぁって。オレ的だけどオレより面白いときがある」と。
そう、何気に真似しちゃってたんだよね、芸を見て盗む後輩芸人の如く。
嬉しかったね、第一人者(笑)から認めてもらってさ。

てなワケで、オレがライブで毎回のように使うMC特集!!!(要らない?)

☆ 「ノリノリのロックンロールナンバー …」
これこそN先輩からそのまま盗んだモノ。
但しオレが使う場合、その曲がバラードであろうと何だろうと関係なく使う(笑)
要はただ言いたいだけ、なんです。

☆ 「隣りの人にぶつからないようにノッてね」
オレたちのライブで超満員ってなかなかない(アマチュアだし)
で、ガラガラな客席を見てひとこと、みたいな。

☆ 「ヘッドバンギングしながら聴いてください」
これはね、バラード前にかなりの確率で使う必須アイテム(笑)

☆ 「まぁ、軽くマリファナでもつまみながら…」
何故マリファナなのか?はオレにもわからない。
結構人気の高い(笑)MCのひとつ。

☆ 「イェーイ!(客はまばらな返事)…ノリノリだぜぇ」
これもN先輩から受け継いだモノ。
但し、客の反応がイマイチなときしか使えないという弱点アリ。
あと「イェーイ!」って言った後、カクッて軽くコケるのもよくやる。

…今思い出せるのはこんなところかな。
サトケン!zaki!他に何かあったっけ???

あ、あとメンバー紹介もいろいろ伝説を残してる(笑)
けど、それはまた次回ね(もういい?)

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