yorozu_goto

そんな店主のひとりごと

2010年03月

Time
Time

1. Prologue
2. Twilight
3. Yours Truly, 2095
4. Ticket To The Moon
5. The Way Life's Meant To Be
6. Another Heart Breaks
7. Rain Id Falling
8. From The End Of The World
9. The Lgihts Go Down
10. Here Is The News
11. 21st Century Man
12. Hold On Tight
13. Epilogue
14. The Bouncer
15. When Time Stood Still
16. Julie Don't Live Here


E.L.O(Electric Light Orchestra)
「ロックとクラシックの融合」を目指し、ジェフ・リンを中心に英国で結成。
これは1981年発売、オリジナルとしては10枚目のアルバム。

この一枚、まるでひとつの壮大なエピソードの様。
なので、昔からこのアルバムを聴く時は必ず一枚通して聴く。
(今ではなかなかそんな魅力的な一枚に出逢えないのが残念)

高校時代、学園祭の準備を放課後の教室でしていた時。
名前も顔も憶えていないが、他クラスの女子が遊びに来ていた。
オレはその娘と話したことなどそれまで一度も無い。
だから別に何ということも無く、ただ同じ空間に居た。

オレは家から持参した「Time」をラジカセに入れてスイッチをON。
「Prologue」に続き、あのイントロと共に「Twilight」が流れ出した。
すると、その彼女がパッと振り向き「あ!これ、E.L.Oじゃん?」と。

突然の反応にオレは照れてしまい、
「あ?あぁ…そうだけど?」と、素っ気無い返事。
その後、特に会話の無いまま彼女は帰って行った。

…と、まぁ些細な出来事だけど、今でも思い出すんだよなぁ。

では上記アルバムから、その甘酸っぱい(?)思い出の曲「Twilight」を。



TVドラマ「電車男」に使用されたことも記憶に新しいよね。
とは言っても、もう5年前になるんだった。
時の流れは…

Re-Cool Reflections
Re-Cool Reflections

1. HABANA EXPRESS
2. 渚のカンパリ・ソーダ
3. 喜望峰
4. 二季物語
5. ルビーの指環
6. SHADOW CITY
7. 予期せぬ出来事
8. ダイヤルM
9. 北ウィング
10. 出航 SASURAI
11. ルビーの指環 1981


寺尾聡
1981年に大ヒットしたアルバム「Reflections」を2006年全曲セルフカバー。

4年前のある日、車でFMを付けると1曲目の「HABANA EXPRESS」がかかっていた。
「ナニコレ?カッコイイじゃん!」
声は何処かで聴いたことがあるぞ?・・・寺尾さんだ!
早速レンタル屋さんで借りて聴いてみた(買えよ!)

実は'81年の元盤は聴いたことが無い。なので100%新作。
とは言っても5・6・10はいずれもヒットシングルだから懐かしさもある。
「ルビーの指輪」がベストテンで連続一位記録を作った'81年から25年。
最後にその曲の'81年当時のライブテイクが入ってるとこも嬉しい。

参加メンバーも豪華。
アレックス・アクーニャ[パーカッション](exウェザー・リポート等)
ヴィニー・カリウタ[ドラム](ex ジェフ・ベック、チック・コリア、スティング等)
スティーヴ・マディオ[フリューゲルホーン](ex ジャニス・ジョプリン、ローリング・ストーンズ等)
エリック・ミラー[スティール・ドラム]
ゴスペラーズ[バック・グランド・ボーカル]
今剛[ギター]
高水健司[ベース]
山木秀夫[ドラム]
山本拓夫[ウッド・ウィンズ]
藤原道山[尺八]
井上鑑[アレンジ、キーボード] 等々。他にも多くの有名ミュージシャン参加。

アレンジャーやプロデューサーとしても確固たる地位を得た凄腕ミュージシャン。
特に井上氏のアレンジは大好きで、稲垣潤一とかよく聴いてた。
ドラムの山木氏は「SHOGUN」等でお気に入り。
ギターの今氏のソロアルバムも最近よく聴いている。

また今回初めて知って驚いたのが全曲寺尾氏作曲、ということ。
俳優が片手間に歌ってみました、という域では無い。
(元々GSのザ・サベージで活躍していたのだからこちらが本業か?)
是非とも元盤も手に入れて聴き比べてみたいものだ。

では上記アルバムから1曲目の「HABANA EXPRESS」を。
先日のバンド・ライブの打ち上げカラオケで、だーさんが歌ってくれたよね~。
久々に聴きたくなって、今回は購入しました。やっと(笑)



「楽しそうだから、面白そうだから、やる。それが出来る大人になった、ということかな」
寺尾氏本人のコメント。イイね!

Keep Coming Back
Keep Coming Back

1. Keep Coming Back
2. Hard Knocks
3. Real Good Thing
4. Why Should She Wait
5. Power's in the People
6. Evil Things
7. When It's Good
8. Man for Life
9. Another Night Alone
10. Saying I Love You
11. Going Home


Marc Broussard
ルイジアナ出身の歌い手さん。
2008年発売、3枚目のアルバム。
めちゃめちゃイイです、コレ。文句なしの五つ☆

全曲ソウル・ナンバーのカバーだった2007年の前作「S.O.S.: Save Our Soul」

S.O.S Save Our Soul
S.O.S Save Our Soul

…に続く今作は全曲オリジナル。
全編に亘ってソウルフルな歌声が心地良く響く。

彼の作品、日本盤は未発売。
まだまだ広くは知られていないのかなぁ、と思いながらネット検索。

するとあの絢香嬢が4年前のインタビューで触れていたのを発見。
…何か嬉しい^^(絢香も大好きな歌い手さんなもので)

特にオススメは、POPさに思わずニコッと、な「Real Good Thing」。
そして“これぞバラード!”的な「Evil Things」かな。

では上記アルバムから、その「Evil Things」を。



彼の真面目さと言うか、誠実さが伝わってきてオレは好きです。

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