yorozu_goto

そんな店主のひとりごと

2010年06月

Mt.delicious(マウントデリシャス)

メンバーは

木暮"shake"武彦(G・Vo)
ラブリーレイナ(VOICE・Per)
ヒカル(B)
そして、柏原克己(Ds) 以上、敬称略。

昨夜、アルバム「乱反射」(今年3月発売)の全国ツアーに参戦すべく、甲府桜座へ。

乱反射 (ランハンシャ)
乱反射 (ランハンシャ)

此処は、通常のライブハウスとは少々趣が違っていて、
桟敷席の昔懐かしい芝居小屋をイメージした感じ。

18時開場・18時30分開演だったが、我々(パパ友のNさん同行)は19時過ぎに着。
オープニングアクトのベスパ☆くまメロさんが終わる頃だった。
ステージ前方に大きな柱が二本。
座る位置によって見えないメンバーさんがいるが、何とか全体が見える席を確保。
その後間もなく、舞台向かって左袖からメンバーさん登場。
皆さん、スラッとしていてかっこいい。
これもプロとして欠かせない条件、だよなぁと一人うなずく。

今回、敢えて曲の予習はせずにいたオレ。
(当日、会場で購入してサインを頂こうという邪念(?)もあったからだが)
まっさらな状態で、ステージを楽しんだ。

各曲に対する詳しいレポはできないので、全体的な感想を。
まず、想像以上に音がROCKだったことに驚いた。
ギターで言えば、リフやカッティング、ソロに至るまで全てかっこいい。
スライドも適所で効果的だったと思う。
スライドバーを使用した後、マイクスタンドにスッと戻す仕草にもシビレタ。
シャケ氏がロック・ギタリストとして崇拝されている理由が解った気がする。
今更ながら、新たにオレの中でのギター・ヒーロー誕生の瞬間。

次に歌い手さん、レイナ嬢の歌。いや、声。
いわゆる歌モノ的ボーカルとは少々違うかもしれない。
「声」そのものが楽器の一部と化し、リズムの中を浮遊している感じ。
これが何とも不思議で、且つ心地よいのだ。
また、つい見惚れてしまうほど美しい彼女が、少女のように無邪気に踊る姿。
そのギャップも魅力のひとつかも?と勝手に解釈。

そして、何と言っても柏原親子(ベースのヒカル氏は克己さんの息子さんなのだ)
両氏の繰り出すグルーブは、畳席に座る腰を何度も揺り動かすほど。
スタンディングなら間違いなくカラダ全体で受け止めていただろう。
(桟敷席だからね、そこんとこが楽チンでもあり、歯痒くもあり)
ドラムの克己さん、一見パワフル。と同時に繊細なタッチのドラミング。
そのバランスが絶妙で、ある意味このバンドの真骨頂でもあるのかな、と。
今までずっと、他のバンド等のCDで聴いていた克己さんの音に触れ、非常に感慨深かった。

なーんか、慣れない評論(笑)
もし意味不明で失礼な表現があったならお許しください!

とにかく。
生で体験し、すっかりファンになりました。
アルバムもいいけど、生が観たい・聴きたい。
また是非、あの素晴らしい空間に身を委ねたいと強く願うのであります^^

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終演後お疲れのところ、快くサインと写真撮影に応じてくださった克己さん。
緊張もしたけど、すごくすごく嬉しかった。
あの握手の温かさは忘れません。
克己さん、メンバーの皆さん、ありがとうございました!

Chickenfoot
Chickenfoot

1. Avenida Revolucion
2. Soap on a Rope
3. Sexy Little Thing
4. Oh Yeah
5. Runnin' Out
6. Get It Up
7. Down the Drain
8. My Kinda Girl
9. Learning to Fall
10. Turnin' Left
11. Future in the Past


Chickenfoot
2009年発売のファースト・アルバム。

Voが元ヴァン・ヘイレンのサミー・ヘイガー。
Bも同じく元ヴァン・ヘイレンのマイケル・アンソニー。
Dがレッチリのチャド・スミス。
そしてGがジョー・サトリアーニ。

使い古された表現をすれば「スーパーバンド」なワケだが。
お金目当てに急遽集めさせられた俄かバンドの音じゃない。
ホントに仲の良いメンバーが楽しんで曲作り~レコーディングした感じ。

トータル的にはHR色が強い(そりゃそーだ)が、すごく聴き易い。
ヴァン・ヘイレン在籍時に比べて、サミーの声が落ち着いてる気がする。
昔に比べて高音は出ないのかもしれない(もう60歳超えたんだものね)
でもオレは今のサミーの歌声が好きだな。
声に凄みがあるし、旨味も増えたと思う。
スローな曲歌わせたら相変わらず上手いし、ね。

ジョーのギター、実はこのアルバムで初めて聴いた。
スティーヴ・ヴァイは好きなのに、何故かそれまで手を出さずにいたギタリスト。
いやぁ、陳腐な表現だけど、とても器用な人だね。
それでいて浮くことなく、バンドサウンドの真ん中でキモチ良く鳴らしてる。
ソロ作品も聴いてみたけど、面白いねー。

では上記アルバムから、「Oh Yeah」を。



ちょい聴きだとシンプルな王道ROCK。
で、聴けば聴くほど味の出るスルメ!なアルバムなのです。

やっぱりROCKってイイなぁ^^

カテドラル
カテドラル

1. 愛GIRL夢GIRL
2. 同じ空を見上げてる
3. 愛はあるわ
4. ワンダースノウ~素直になって~
5. 恋する季節
6. natsukazeマイボーイ
7. ULTRA She
8. ウォーミングアップ
9. 深呼吸の必要
10. 虹のキオク
11. カテドラル
12. -Interlude-
13. 雪の降る街
14. 雪の降らない街


甲斐名都(かい なつ)
2010年1月発売のセカンドアルバム。

お父さまは、甲斐バンドで有名な甲斐よしひろ氏。
と、書くと硬派なROCK系?なんて想像しちゃうけど、然に非ず。
その声自体がふんわりとやさしく包んでくれるような感じ。
で、自然に元気になってたりして。

初めて声を聴いたときから好きになった。
TVのトーク番組を観て、その飾らない人となりに尚更ファンになった。
ある友人におしえてあげようとしたら(彼は甲斐よしひろファン)
「知ってるよ。こないだ地元でフリー・ライブやってたから観ちゃった♪」と。
うー。先越された(笑)

そんな話を家族にしたら、「あー、その人昨日見たよー」と。
ええっ!?
なんと、オレの地元のある場所で、やっぱりフリー・ライブ。
たまたま買い物で通りがかって・・・だそうだ。
うー。そんなぁ(泣)

では上記アルバムから、「同じ空を見上げてる」を。
昨年公開されたディズニー映画「ボルト」の日本版エンディングソング。



2005年デビュー。
とても素敵な歌い手さんです^^

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