yorozu_goto

そんな店主のひとりごと

2011年12月

はるかかなた夢の砂漠 シンキロウのむこう側
今夜のヒコーキだったわね ひきとめないから
いい旅してきて 話を聞かせて



高校時代、テープで何度も何度も聴いたアルバム「抱きしめてオンリィ・ユー」

抱きしめてオンリィ・ユー
抱きしめてオンリィ・ユー

その中でも一番好きだったのがこの曲。
久美ちゃんの記事、前回は原田真二・作曲のセルフカバーを紹介した。
そして今回は大沢誉志幸・作曲。
大沢さんもセルフカバーアルバム「Collage」でこの曲を歌っている。

何ともせつなくて胸キュン(←久美ちゃんの造語らしい!)な歌詞とメロ。
当時、部屋で聴きながら一人物思いに耽っていたっけ。

え?何を思っていたかって?
そりゃ勿論…ねぇ?(何なんだよっ)



「一日の始まりに...」


2004年発売のアルバム 「commonplace」 からの一曲。

commonplace (DVD付 初回盤)
commonplace



歌詞の中で、

慣れてしまう脆さを知っていた僕達だから
ありふれてゆく日々を 抱いて 眠ろう

と、いう一節が好きだったりします。

D404ME(紙ジャケット&SACD/CDハイブリッド仕様)
D404ME

1. ENDLESS
2. ノクターン
3. アレグロ・ビヴァーチェ
4. 悲しい浪漫西(ロマンス)
5. ピ・ア・ス
6. BLUE OCEAN
7. マグネティック・ラヴ
8. STAR PILOT
9. モナリザ
10. ミ・アモーレ[Meu amor e...]


中森明菜
1985年発売、9枚目(スタジオアルバムとしては8枚目)のアルバム。
作家陣では、飛鳥涼、タケカワユキヒデ、NOBODY、大貫妙子、忌野清志郎。
演奏陣では、井上鑑、松原正樹、今剛、大村憲司、佐橋佳幸、北島健二、後藤次利、
山木秀夫、青山純、等々。

オレが生まれてから現在に至るまで。
聴いた累計回数が最も多い女性歌手、だと思う。
中学~高校がピーク。そのほとんどがレコード、カセットテープで。
今でも実家の母から「毎日2階の部屋から明菜が流れてたよね」と言われる。
そのぐらい大好き、だった。

それからちょっと(?)ご無沙汰してしまい・・・
ふと、彼女の「歌」が聴きたくなった。1stからほぼ順番に聴いてみた。
そして当時一番のお気に入りだった、このアルバムも。
ドキドキした。
まるで初恋の女性にばったり出逢ったような、そんな感覚。
そして、あらためて音楽性の高さに驚いた。
あの多感な時期に、時間を忘れて夢中になったのも当然だ、と。

いいものは、時代を超えて存在する。
前記事のジュリーもそうだが、決して色褪せない魅力が詰まっているんだと思った。

では上記アルバムから、清志郎作曲の「STAR PILOT」を。
明菜の「ベイベー!」が、妙にかわいいんだなぁ^^
ちなみに本家RCは「SKY PILOT」というタイトルでシングルカットしている。



落ち着いた感じの前半と、アバンギャルドな後半。
いろんな顔を見せながらも、一枚の作品として不思議なまとまりを感じる。
アイドルとしてデビューして3年。
大人のアーティスト、その一歩をしっかり踏み出し、更なるステップアップを予感させる。
そんな、一枚なのです。

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